門戸厄神のあとがき　―スタッフ目線のビタペディア―

ゲストは引き続き、守谷日和さん。仲良く手を繋ぎ、街ブラスタートです。“学生の街”でもあるという門戸厄神ですが、言われてみると街には学生さんの姿がちらほら。そんな中訪れたのは、中国茶や韓国茶を味わえる「茶房 MONTO」さん。こちらの奥様は、なんと実際に中国に住まわれていたのだとか。「その間は留守番していました」と話す、穏やかなご主人と、ほのぼのとした時間を過ごしました。お次はイタリアンの「Trattoria il mondo」さんへ。こちらでは、選べるパスタセットを堪能！　学生さんもよく来られるので、学生割引もあるようですよ。

続いては、通学路の通りにあるパン屋さん「アンリアン」さんへ。こちらではオーナーの息子さんも一緒にご登場！　2人とも息子さんにメロメロになりながらも、おすすめの種類をいただきました。そして最後は、投稿もいただいていた「洋食バル Doors Kitchen」さん。こちらのローストビーフのやわらかさと旨味にはうっとり。口に運ぶたびに、どんどんと顔がほころんでいくお兄ちゃんと守谷さんでした。