塩屋、前編スタート!
今回は、兵庫県垂水市の塩屋にやってきました!
坂の上に開くアトリエで、特別なひと時を。
2021/3/31公開
今回は、兵庫県垂水市の塩屋にやってきました!
坂の上に開くアトリエで、特別なひと時を。
移動距離 約2.1km
営業時間 | 11:00-19:00 |
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定休日 | 不定休 |
住所 | 神戸市垂水区塩屋町3-7-14 |
電話番号 | 090-4282-4505 |
コメント | 2杯目は、どんな飲み物も100円です。 |
店内には塩屋の風景を物語る、版画作品も!
営業時間 | 10:00-16:00 |
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定休日 | 不定休 |
住所 | 神戸市垂水区塩屋町7-11-26 |
電話番号 | 無し |
コメント | お問い合わせはHPから、メールでどうぞ。 |
他にはないオリジナルアクセサリーが◎
営業時間 | 毎月第3木曜日 12:00-17:00 見学自由 ※上記以外はイベント等による |
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定休日 | 無し |
住所 | 神戸市垂水区塩屋町3-5-17 |
電話番号 | 078-220-3924 |
コメント | HPでライブなどイベント情報を公開しています。 |
美しい洋館で、塩屋の良さを体験しよう!
今回は、ビタぺディア初めての塩屋を訪問。駅前から小さな道が入り組むこの町は、車では細かな場所まで入り込むのが難しく、歩く楽しさが感じられます。天気も快晴に恵まれ、坂道を上がった絶景に感動する二人。町全体を、体で味わうようなロケとなりました。かつては外国人の別荘地でもあった塩屋は洋館が残り、この町並みに魅了される人が多いようです。
塩屋の町のいいところは、長年暮らす人と若者が、ともに町を楽しんでいるところ。今回のロケで出会った方々も、塩屋に40年以上暮らす「Classic & Jazz café Tinker Bell」の店主・鈴木さん、5年前に塩屋で暮らし始めたという「maison de BLANC ET NOIR」の店主・天野さん、そして明治後期に建てられた「旧グッゲンハイム邸」の管理人を務め、長年塩屋で暮らす森本アリさん、と塩屋歴は様々。それぞれの塩屋に対する想いをお聞きできた、ロケとなりました。
塩屋の顔のような存在「旧グッゲンハイム邸」は、クラシックコンサートやライブ、上映会というようなイベントだけでなく、結婚式場として使われることも。塩屋ならではの景色に保存される洋館は趣があるだけでなく、人が集まる場としても日々活発に動き愛されるスポットです。ぜひ皆さんも、訪れてみてくださいね。