大阪府東大阪市新石切<後編>

公開

味と歴史に関心しきり!新石切

今回も引き続き、大阪府東大阪市の新石切にやってきました!
アットホームな空間のカフェで、和・洋スイーツをペロリ。

新石切<後編>のビタアルバム

  • 今回も引き続き、大阪府東大阪市の新石切にやってきました!
  • まだまだ探っていきますよ!(兄)
  • 訪れたのは「シェ・アオタニ」さん。実は、6年前のロケでもお邪魔させて頂いたんです!(マイコ)
  • オーナー・青谷さんのおすすめをいただきます。秋限定の「石切栗もちどら」です(マイコ)
  • 見てください! この分厚さ〜!(マイコ)
  • めっちゃおっきい栗が入ってるー!(マイコ)おいしい〜! 生地感もいいですね(兄)
  • さらにもう一つおすすめを。お店の人気商品、「石切ふわり」です(兄)
  • 生地はふわふわエアリーなのに、クリームが濃厚やから相性めちゃいいです!(兄)これは“ふわり”やわ!(マイコ)
  • 来年25周年を迎えられる「シェ・アオタニ」さんでした(マイコ)
  • 続いてやってきたのは「手打ち蕎麦 祖谷」さん。徳島県、祖谷地方の郷土料理が堪能できるとのこと!(兄)
  • 祖谷地方で食べられている豆腐を使った「湯豆腐鍋」をいただきます(マイコ)
  • 見て! 持てちゃうくらいに、どっしりしています!(兄)
  • おいし〜〜! めっちゃ豆の味が凝縮されてます! 柑橘系のポン酢が合いますね(マイコ)
  • お次は「そば米雑炊」をいただきます(マイコ)
  • 出汁の旨味がすごいです! 豆腐も入ってるし、そばの実のプチプチ食感も!(マイコ)
  • そしてこちらが、お待ちかねの「かけそば」!(兄)
  • 山田さん、お兄ちゃんのすすりをぜひ見てください(マイコ)ズズズッ!!(兄)早いですね……!(店主・山田さん)
  • もちもち感! あったかいお蕎麦でこんなにしっかりコシがあるのがすごいです!(兄)
  • 祖谷地方ならではのグルメを満喫するなら「手打ち蕎麦 祖谷」さんでキマリ!(兄)
  • 今回ラストに訪れた「ONE cafe」さんで、スイーツをいただきます(マイコ)
  • 私は「自家製レモネード」と「シフォントースト」にしました〜(マイコ)
  • 外カリっ、中がふわっ! バターが染み込んでて、生クリームとシャインマスカット……贅沢ですっ(マイコ)
  • 僕は「アイスカフェラテ」と、季節限定メニューの「くずもち」とを。カフェでくずもちって初かも!(兄)
  • ほんのり温かいけど、それでいて爽快感! これがいい! コーヒーと合いますね(兄)
  • お年寄りからお子様まで、みんながのんびりできる「ONE cafe」さんでした(兄)
  • 新石切<前編>

新石切<後編>のビタマップ

山の緑が望める街で、
おいしいもの探しを。

移動距離 約3.5km

新石切<後編>のスポット情報

①シェ・アオタニ

営業時間 9:30-19:00
定休日 火曜、不定休
住所 大阪府東大阪市西石切町1-5-37
電話番号 072-982-7546
コメント 来年25周年を迎える洋菓子店です。

季節限定スイーツ、見逃せません!

②手打ち蕎麦 祖谷

営業時間 11:00-売り切れ次第終了、17:00-売り切れ次第終了 木日祝11:00-売り切れ次第終了
定休日 月曜、他の曜日は公式SNSで要確認
住所 大阪府東大阪市池之端町6-36-8
電話番号 無し
コメント 祖谷地方の郷土料理をぜひお楽しみください。

大阪で味わえるなんて、嬉しい!

③ONE cafe

営業時間 月~木曜10:00-19:00(フードLO18:00 ドリンクLO18:30)
金曜10:00-21:00 (フードLO20:00 ドリンクLO20:30)
土曜8:00-21:00 (フードLO20:00 ドリンクLO20:30)
日曜8:00-19:00 (フードLO18:00 ドリンクLO18:30)
定休日 不定休
住所 大阪府東大阪市日下町4-1-42 マンハイムグラン石切 1F
電話番号 072-968-8161
コメント ゆったりくつろいでいただけるカフェです。


ランチプレートも要チェック!

新石切<後編>あとがき
ースタッフ目線のビタペディアー

新石切後編の1軒目で訪れたのは、「シェ・アオタニ」さん。実は、以前の石切ロケでもお邪魔させていただき、6年ぶりの再訪となります! 今回は秋ならではの「石切栗もちどら」をいただくことに。ゴロッと入った大きな栗と、餡、お餅のバランスの素晴らしさに唸るお兄ちゃん。さらに、人気商品「石切ふわり」のエアリー感に、「これは、ふわりやわ!!」と2人とも感動!

お次は、徳島県の祖谷地方の郷土料理が楽しめる「手打ち蕎麦 祖谷」さんに。豆の味が凝縮されたお豆腐を使った「湯豆腐鍋」から、「そば米雑炊」、そして看板メニューであるお蕎麦まで、たっぷりと祖谷地方のお味を堪能。どれも初めて出合ったお料理で、終始目を輝かせていたビタミンSでした。

最後にお邪魔したのは、アットホームな空気が漂う「ONE cafe」さん。店名には“みんなの一つのものになってほしい”という意味が込められているそうで、その名の通りお年寄りからお子様まで幅広い層の常連さんが来られるとのこと。マイコさんは「シフォントースト」、お兄ちゃんは「くずもち」をチョイスし、和と洋のスイーツでホッと癒されました。皆さんもぜひ、新石切でおいしいものを巡ってみてくださいね。

番組で紹介した価格などの情報は、取材当時のものです。変更の可能性がございますので、ご了承ください。