京都府福知山<前編>

公開

福が山盛り!福知山

今回は、京都府福知山市にやってきました!
栗たっぷりの絶品スイーツにうっとり。

福知山<前編>のビタアルバム

  • 今回は、京都府福知山市にやってきました!
  • 今日は投稿いただいた「足立音衛門 里山ファクトリー」さんから! おすすめの甘味プレートとシュークリーム、楽しみやね(マイコ)
  • 「足立音衛門」さん、聞き覚えがあると思ったら僕がいつも差し入れに買ってるどら焼きのお店でした!(兄)
  • 2020年に閉校になった佐賀小学校を活用してるんですって(マイコ)ほんまや、いたるところに小学校の名残りがある!(兄)
  • ショップ、カフェ、和洋菓子の工房まで! この小学校を卒業したスタッフさんもいるそうです(兄)母校で働けるなんて素敵!(マイコ)
  • いつも買う『馬路大納言小豆のどら焼き』を発見! これこれ、差し入れしてるジョッキーたちに好評やねん(兄)
  • 「足立音衛門 里山ファクトリー」さん自慢の『栗のテリーヌ』には、なんと1万円超えのものも!(マイコ)
  • 『馬路大納言小豆のどら焼き』、実は差し入れ専用で食べたことないから楽しみ!(兄)『本日のお試しケーキ』は『栗のテリーヌ』(マイコ)
  • うわ〜おいしい! バターと蜂蜜で生地がふわっふわやね(マイコ)小豆の優しい甘さもいいね(兄)
  • 『甘味プレート』には、丹波栗など『栗のテリーヌ』に使われている栗3種類を食べ比べることができます(兄)
  • あんこがぎっしり詰まった最中、食べごたえたっぷり! 栗も種類によって違うおいしさで大満足(兄)
  • 私は投稿いただいた『集栗夢』も! この中にも栗の甘露煮が入ってるんですって(マイコ)
  • ゴロっと大きい栗が出てきた〜! カスタードと栗のクリームのバランスもちょうど良いね(マイコ)
  • 続いて「足立音衛門」さんを支える工房へ潜入! オープンファクトリーだから一般のお客さんも外から見られるそうですよ(兄)
  • 見て見て、『栗のテリーヌ』作ってはる! ほんまに栗がぎっしり入ってるね(マイコ)
  • パウンドケーキにもドライフルーツがたっぷりで贅沢やなあ(兄)このボウルひとつで130個もできるんですって(マイコ)
  • 工房を見ればおいしさに納得! 「足立音衛門 里山ファクトリー」さん、ありがとうございました(兄)
  • 続いては「spicecurry Garmii」さんでスパイスカレーをいただきます。スタッフさんがみんな若くて活気あふれるお店です(マイコ)
  • 私は3種類のあいがけにチーズなどのトッピングがついた『ガルミースペシャル』をチョイス(マイコ)
  • 僕はなんとカレー6種類全部を一度に味わえる『ガルミーギャラクシー』! 夢の一皿やね(兄)
  • うわー、すごい大きさ!(兄)兄ちゃん、食べ切れるか!?(マイコ)
  • めずらしいパキスタンカレー、絶品! 牡蠣キーマカレーも初めての味でおいしかったー!(兄)
  • 王道のバターチキンカレーも、やわらかいお肉がゴロゴロ入ってておいしい〜(マイコ)
  • 全種類食べてみたくなる! スパイスカレーで福知山を盛り上げる「spicecurry Garmii」さんでした(マイコ)
  • 福知山<後編>

福知山<前編>のビタマップ

自然豊かな街並みに
おいしいお店がずらり。

移動距離 約13km

福知山<前編>のスポット情報

①足立音衛門 里山ファクトリー

営業時間 11:00-16:00(LO15:45)
定休日 元旦
住所 京都府福知山市私市上リ立1
電話番号 0120-535-400
コメント ショップ・カフェも併設した工房です。

まずは栗のテリーヌを食べてみて!

②spicecurry Garmii

営業時間 11:30-15:00(LO14:30) 17:30-22:00(LO21:30)
定休日 木曜、第2・第4水曜(祝日の場合営業)
住所 京都府福知山市字土小字猪ノ坂85
電話番号 0773-20-5060
コメント おいしさを追究したスパイスカレーが自慢です。



キュートなトゥクトゥクが目印。

福知山<前編>あとがき
-スタッフ目線のビタペディア-

夏らしいお天気のもと、今日は福知山にてロケスタート! まずは投稿をいただいた「足立音衛門 里山ファクトリー」さんへ。2020年に閉校となった福知山市立佐賀小学校を活用しており、図書室がカフェになっていたり、校長室や職員室の札がそのまま残っていたりと、懐かしいあたたかみのある空間が広がります。そんな「足立音衛門」さんのどら焼きがいつも百貨店で買っているおもたせだったと知り、テンションが上がるお兄ちゃん。「絶対食べてみて!」とマイコさんに猛プッシュ。ほかにも、栗がどっさり入った高級感あふれる『栗のテリーヌ』や『集栗夢』など、自慢のスイーツをいただきました。

お腹が満たされた後は工房でスイーツの製造を見学させてもらうことに。おいしそうなにおいが漂う中、「『栗のテリーヌ』、やっぱり栗がめちゃめちゃ入ってる!」「あっちのパウンドケーキもおいしそう〜!」と、なかなか見ることのできない光景に大興奮の二人。目で見て、味わって楽しめる「足立音衛門 里山ファクトリー」さんの魅力を堪能しました。

続いては福知山唯一?といわれるスパイスカレー「spicecurry Garmii」さんへ。マイコさんは3種のあいがけを楽しめる『スペシャル』、お兄ちゃんは6種類が乗った『ギャラクシー』を選び、そのボリュームにびっくり! 定番のチキンカレーはもちろん、週替わりカレー、パキスタンカレー、牡蠣キーマカレーと個性豊かな味わいに「おいしい! このボリュームでも食べられそう!」とどんどん平らげていく二人。後編に向けてしっかりと元気をチャージしました。次回もお楽しみに!

番組で紹介した価格などの情報は、取材当時のものです。変更の可能性がございますので、ご了承ください。