超高速ネットサービスで
競合物件との差別化をはかる
大阪を中心に6棟の賃貸不動産を経営する吉本さま。京都で初めて手がける物件として、建物の施工段階から関わった「Habitation西洞院」に、eo光ネット マンションタイプ 光全戸フル10ギガコースを導入していただきました。
「お部屋を探されているお客さまの最終候補に自社物件が残った際、競合物件の中から選んでいただくには、利便性向上アイテムの充実が重要となります。そのため、インターネットサービスの導入は不可欠だと最初から考えていました。特に超高速10ギガコースにすることで『地域初※』というアピールが可能で、入居率向上に活用できると判断しました。」と、インターネット環境の重要性と入居率への影響を語る吉本さま。
実際に「当地区初の各戸直結高速インターネット回線」をセールスポイントの1つとして打ち出し入居者募集をスタートしたところ、募集1カ月半で入居・契約者率は約70%と、満室経営に向け順調な滑り出しとなっている。
※ 2021年11月オーナー様調べ
コストと通信の速度・品質を比較し
3社のサービスからeo光が最適と判断
インターネットサービスの導入に際し、オプテージ(eo光)も含めて3社のサービスを検討した吉本さま。2つのポイントからeo光を選択されたという。まず1つ目のポイントはコストだった。
「1社は、eo光と比べてコストが非常に高かった。賃貸不動産業では特にランニングコストが重要です。例えば月3,000円高ければ、賃料や共益費がその分増大する。そうするとお客さまの検討から本物件が外れる可能性が出てきますからね。」と、コスト面が大きな判断基準になったと語る吉本さま。
2つ目のポイントは通信の速度・品質だったという。
「もう1社は通信速度が1Gbps未満で各戸直結ではありませんでした。テレワークやオンライン授業が拡大した際、同じ時間帯に入居者が一斉にネット回線につないで満足に使えない事態になったとの話も聞いていました。これからの時代は通信の速度・品質が低過ぎては利便性向上になりません。eo光なら最大概ね10Gbpsで各戸直結という超高速・高品質で、常に安定した通信環境を期待できると考えました。」と、導入にいたるまでの経緯を振り返る。
建設会社との打ち合わせ・交渉まで
お願いでき
導入工事に
手間がかからず助かった
導入工事について、「建設会社との打ち合わせ・各種交渉までオプテージに行っていただけたのが良かったです。私の方で動くことは一切なく本当に助かりました。やはり建設段階から導入するのが最もスムーズに進みますね。」と、振り返る吉本さま。手間はまったくかからなかったそうだ。
さらに、今後の物件でもeo光の導入を検討されているという。
「私としては、今後は通信速度がさらに求められるようになると思っています。将来を見据えれば、今回のように若い学生や会社員がターゲットの単身者向け物件はもちろん、ファミリー向け物件でも『光全戸フル10ギガコース』という選択がベストだと感じます。入居者さまの満足度を高める一要素になるはずですからね。また、eo光なら防犯クラウドカメラや、エアコンなどを外出先から操作できるスマートホームIoTといったサービスもありますし、今後の導入も検討しています!」と、将来の展望について力強く語ってくれた。
Habitation西洞院京都府京都市中京区薬師町650
好立地かつ防犯・防音・利便性が揃った1K
Habitation西洞院は、2021年11月に完成した地上3階建ての単身者用1K賃貸マンション。京都の中心的なビジネス街である烏丸-堀川、丸太町-御池の間に立地し、通学や通勤のアクセスも良好だ。広い収納や料理しやすいキッチン、浴室乾燥機、駐輪場など暮らしやすさを追及した造り・設備になっている。
さらに他物件と比べて強みもある。
1点目は高いセキュリティ。オートロックの導入、外部からの侵入を防ぐ高いベランダ、防犯砂利、ディンプルキー、防犯ガラスの採用などセキュリティを徹底的に強化している。
2点目は万全の防音対策。施工時に通常よりも多く防音シートを入れ、さらに梁を浮かせる特殊な工法を採用。足音などの騒音問題が他物件よりも格段に起こりにくい構造になっている。
3点目は利便性の高いアイテムの充実。高速Wi-Fiを無料で提供し、宅配ボックスやカメラ付きインターフォンなど、単身者に嬉しい設備が完備されている。
まさに京都で一人暮らしをする社会人や学生に最適な物件だ。