レギュラー
シルバー
ゴールド
プラチナ

eoプレミアムクラブ

第20回 天満天神繁昌亭 eo光寄席
満員御礼
寒空の下、ご来場いただき誠にありがとうございました。
おかげさまで、20回目の節目にふさわしい
大盛況、大爆笑の熱い一夜となりました。

当日の模様は、イベントレポートにて
2月13日よりご覧いただけます。
また、当日ご参加いただいた方はもちろん、
ご参加いただけなかった方も
eo光チャンネル(地デジ11ch)、
Web(動画配信)でお楽しみいただけます。

インターネット配信

お知らせ

インターネット配信(当サイトよりご覧いただけます)

公開期間:1月19日(月)~6月30日(火)

eo光チャンネル(地デジ11ch)テレビ放送スケジュール(予定)

第1回 1月31日(土)11時~ 
林家染吉『狸の鯉』 
(再放送) 2月7日(土)11時~
第2回 2月14日(土)11時~ 
露の団四郎改メ 三代目露の五郎『猫の災難』 
(再放送) 2月21日(土)11時~
第3回 2月28日(土)11時~ 
桂あやめ『妙齢女子の微妙なところ』 
(再放送) 3月7日(土)11時~
第4回 3月14日(土)11時~ 
桂春団治『夢の革財布~芝浜より』 
(再放送) 3月21日(土)11時~

※都合により放送曜日・放送時間が変動する場合がございます。あらかじめご了承ください。

eo光チャンネルページはこちら

第20回eo光寄席 出演者および演目

▶ 出演者一覧はこちら

繁昌亭 恩田雅和のみどころ御案内

恩田雅和

大好評のeo光寄席、記念すべき第20回も、上方落語でいま一番楽しんでいただきたい顔ぶれを揃えました。ご期待ください。

開口一番は、勢いのある若手・笑福亭喬路さん。

師匠の笑福亭松喬の「喬」と、出身地の姫路市にちなんで「路」を合わせて「喬路」。演目は「看板のピン」。まず、演者はサイコロは釈迦が説教をする際、人集めのために賭場を開くことを思いつき、その道具として考案したものと語る。この試みはうまくいき、釈迦は賭博の収益で祇園精舎という寺を建てた。だから博打の金を寺銭といい、負けることを「お釈迦になった」という。などと、まことしやかに由来を語ることが多いが、実はこの話は根拠なく都市伝説と言われます。しかし、よくできたお話で、ここからがききものです。

二番手林家染吉さんは「上方落語若手噺家グランプリ」の優勝者。

決勝戦で「高台寺」という珍しい演題を選びました。その心意気にグランプリの会場では高い評価が集まりました。一癖も二癖もある語り口は将来の大物の予感がします。あなたの噺家の「推し」の候補としてみてはいかがでしょう。

中入り前は、露の団四郎 改メ 三代目 露の五郎さん。(2025年10月襲名予定)

2026年1月には繁昌亭で襲名披露公演を開きます。九州は福岡の出身。出囃子は「炭坑節」。大阪に来て二代目露の五郎兵衛に入門したのはいいものの、九州訛りがあり、そこを直さないとネタは教えられないと厳しい修業時代だったそうです。持ち前の芸の幅広さは、そこから生まれたのかもしれません。古典はもとより怪談噺、百面相、即興芝居と多彩多芸です。

中入り後は桂あやめさんがご機嫌を伺います。

「女に落語は出来ない」という昔の時代の壁に自作の落語で風穴を開けた才女。もうすっかりベテランとなりました。今でこそ、上方落語界にも一割ほど女流がいますが、あやめさんが入門した頃はほんとに少数派。口では言えない苦労は数え切れないほどあったと思いますが、それを糧にして、見事に「あやめ」という大きな花を咲かせました。個人の経験を元に書き下ろした創作落語でちょっと生々しい女の本音を聞かせます。

大トリは桂春団治師匠。

まさに脂ののったというか、円熟というべきか。上方落語の大御所です。三代目春団治の伝統の芸風に新たな味わいをもたらそうとチャレンジも忘れません。今回のネタ「芝浜」はご存知の通り江戸落語の大ネタ。亡き立川談志師匠をはじめとして数々の名演があります。東京の落語好きには、大晦日にこれを聞かないと年が越せないと言う人も。あえて上方で演じてみせる人情噺は絶品でしょう。ぜひ、お楽しみに。

天満天神繁昌亭とは?

天満天神繁昌亭外観

天満天神繁昌亭は、2006年9月15日に開席した、上方落語専門の定席(毎日公演している小屋)です。戦後、上方落語専門の寄席は、ひとつ残らず消失してしまいました。4軒の定席が毎日賑わう東京に対して、大阪には、落語家たちが一門や事務所の垣根を越えて交流できる環境がありませんでした。

2003年、上方落語協会会長に就任した桂三枝(現・六代 桂文枝)は、そんな状況を変えるべく定席の建設に尽力しました。そして、地元の人々の協力や落語を愛する人々からの寄付金もあって、天満天神繁昌亭の建設が実現しました。 実に60年ぶりとなる、上方落語の定席の復活でした。

座席数は1階・2階を合わせて216席。週替わりの昼席公演と、日替わりの夜席公演を、毎日休むことなく行っています。(毎年、9月の第1土・日曜日に生國魂神社で開催している上方落語家ファン感謝デー『彦八まつり』の日のみ休館)

繁昌亭 公式サイトはこちら

第19回天満天神繁昌亭eo光寄席
第19回天満天神繁昌亭eo光寄席
第18回天満天神繁昌亭eo光寄席
第18回天満天神繁昌亭eo光寄席
第17回天満天神繁昌亭eo光寄席
第17回天満天神繁昌亭eo光寄席