子どものテレビ見すぎ問題。「ちょうどいい関係」を探るべし!

こんにちは、夫のコウタです。
みなさん、お変わりないですか?
僕は新しい生活様式に慣れたような慣れないような、ふと昨年の今頃が懐かしくなってしまう毎日です。
妻・ヒカリも書いてたけど、僕は出社とリモートワークが半々くらい。
妻はリモートワーク続行で僕も週の半分は家にいるから、家事の分担を見直したりして。
家事と育児のルーティンはうまく回っている成沢家。
……でも悩みは尽きないもので。
「小学3年生の長男サクタ、テレビ見すぎ問題」が発生したんです。
うーーん、僕もテレビは好きだけどさぁーと考えていたら、ある日、小さな事件に発展してしまった。
でもいい機会だから、テレビのこと、とことん話し合ってみました。
サクタの意見も取り入れながら、なんとかこの難題をクリア!
子どものテレビ見すぎ問題でモヤモヤ中の家族のみなさん、ぜひ参考にしてみてください!

「おうち時間」ではあるけれど……。

新型コロナウイルスの影響は続いていて、働き方も余暇の過ごし方もだいぶ変わった。
もちろん子どもの生活にも影響はあって、長男のサクタはすっかりインドアボーイ。
うちのサクタ、ゲームも好きだけど、公園で鬼ごっこしたりサッカーしたり外遊びもよくする子だったんだよね。
それが、自粛期間に家で過ごしすぎて、前みたいに外で遊ばなくなっちゃった!
当然、感染拡大防止の観点から前と同じようには遊べないのはわかるし、妻からも寄り道しないで早く帰ってくるように言われて、それをきちんと守ってるから我が息子ながら実にエライと思う。
(こんな時代に小学生だなんて、しんどいよな……)と心の中で語りかけながらも、ちょっと目に余ることがありまして――。
サクタ、テレビ前から動かない。
偉人の銅像?ってくらい動かない。
僕や妻が呼んでも反応しないこともあって、普段は冷静な妻もたまに大きな声で「サクタ!」「サークーター!」って呼び続けてるもんね。
毎日そんな調子だから、ある出社した日の帰りの電車で(ヒカリのイライラも募ってるし、不満が爆発するXデーが来ないようにそろそろ話し合わないとな。どうやって話そうか……)って考えてたわけ。

答えが出ないまま駅からの道を歩き、「ただいまー」と玄関ドアを開けて、みんなの靴が並んでいることにほっこり。
洗面所に寄って、手洗いとうがいをしてダイニングへ。

……ん? 何、このピリついた空気。

息子のシンプルな問いに答えられるか?

「サクタがまたテレビから離れなくて、強く叱ったのよ」と妻。

テーブルには妻とイオリ(長女・3歳)のふたりだけ。
ごはんだよって何回も呼んだにもかかわらず無反応だったというサクタは、叱られたあと自分の部屋に閉じこもってしまったそうだ。
食卓を見ると、今日の献立はハンバーグ。
サクタの好物だから、妻はサクタが喜ぶと思ったんだろうなぁ。
「ハンバーグだよ!」と呼ぶ妻、偉人の銅像さながらのサクタ、そして冷めゆくハンバーグ……。
数十分前の成沢家を想像しながらも、(Xデー、今日だったのかー!パパらしい答え出せてないのにどうしよう!)と、僕はひっそり焦っていた。
すると、「パパ、サクタと話してみてくれない?」と妻。
焦りを隠しつつ、黙ってうなずいて2階のサクタの部屋へ。
「サクタ、ママから聞いたよ。下で話し合おうよ」と言うと、少し反省したのか、素直に下りてきてくれた。
説得の準備はできてないけど、まずはサクタの話を聞こう。
テレビ前のソファで、僕とサクタは向き合った。

「パパ、テレビの何がダメなの?」と、まだ少ししょんぼりしているけど、意を決したような顔で言うサクタ。
……おいおい、いきなり難題きちゃったよ(震)。
でも、これが大事な問いだって、すぐに気づいた。
「テレビが悪いってわけじゃないよ、パパもテレビは好きだから」

パパもテレビが好きで、おじいちゃんやおばあちゃんとバラエティ番組を見て育ったこと、サクタが保育園の頃に一緒に戦隊モノを見て、パパも童心に戻って楽しかったこと、ママとイオリがアニメ番組のエンディングテーマで踊るのを見るのが好きなこと。
思いつくままに話すと、サクタはウンウンとうなずきながら聞いてくれた。

それから、「だからね」と言ってひと呼吸。
「テレビがダメなんじゃなくて、サクタの、テレビとの付き合い方に少し問題があるかもなって、パパは思う」

メリハリのあるテレビ視聴習慣のために。

改めて、サクタにどうしてテレビの前から離れられないのか聞いてみた。
「うーん、全部の番組がすごく好きってわけじゃなくて、どんどん次の番組が始まるから見ちゃうんだもん。
あと、ママが呼んでるのも聞こえるよ。
だけどテレビって一時停止できないから、待って、待って、ってなる」とサクタ。
「聞こえてるなら何か言ってくれなくちゃ、ママもわからないよ」と、イオリの寝かしつけを終えていつの間にかそばで聞いていた妻が言った。
ごめんなさい、とサクタが謝ると、「じゃあ、どうしよっか!」と妻がいつものご機嫌ママに戻って言う。
「今みたいにダラダラ見るのをやめる方法を考えようよ!」

(妻よ、助け舟ありがとう!!)と思いながら、僕は前に加入していたとある動画配信サービスのことを思い出していた。
パソコンで見てたし、ひとりでは活用しきれなくて退会したんです。
家族となら活用できるし、サクタも見たい番組を選べたほうがテレビ視聴にメリハリつけられるんじゃないかな?
「このテレビ、スマートテレビだから、動画配信サービスを利用しようか!」と提案すると、ふたりも大賛成。
成沢家恒例の比較検討リサーチの結果、以前試したサービスより『Hulu』のほうが自分たちに合いそうだねと満場一致。
僕たちがいいなと思った特徴を紹介しよーう!

1)7万本以上の人気ドラマ、アニメ、映画が見放題!
なんと、7万本とは頼もしい。
すでに加入中の後輩に聞いてみたら、海外の動物ドキュメンタリーや子ども向けの恐竜コンテンツも多いらしい。
サクタに話したら、「そういう番組あったらいいなと思ってた!」と大喜び。
後輩の子どもはイオリと同い年なんだけど、お気に入りのアニメがいくつかあるらしい。
僕もまた海外ドラマにハマってしまいそう~!

2)安心して視聴できる機能が充実!
Huluには「マルチプロフィール機能」があって、コンテンツ一覧ページの前に最大6つの入口を設定できるんだけど、キッズプロフィールを設定すれば子ども向けコンテンツだけが表示されるんだって!
親にとっては安心だし、子どもにとっても探しやすくなっていいよね。
お気に入り作品や視聴履歴は各プロフィール内で別々に管理されるのも便利!
関連作品が次々と再生される連続再生機能が便利で僕のドラマ視聴が捗ってしまいそうだけど、ケジメをつけたい時はオフにすればいいってことも教えてもらった。

3)スポーツ中継や音楽ライブ等をリアルタイム配信!
リアルタイム配信が充実してるのもHuluの特徴で、妻も「海外のニュース番組を見られるなら英語の勉強になるね!」と好反応。
BBCワールドは出張先のホテルで見たことあるけど、家で見られるのはうれしいな~。

4)見逃し配信やスピンオフ作品の配信もある!
放送されてから評判を聞いて、録画しておけばよかった~って何度思ったことか……。
僕が好きな旅番組、過去の放送分も配信されてるんだって!
妻との晩酌タイムにゆっくり見たいなぁ。

5)eoで申し込むと初月無料!
Huluの月額料金は933円(税抜)で、eo会員なら初月無料。
いつもありがとう、eo。
入会したらまずはどんな映画や番組があるか、隅から隅までチェックだー!

というわけで、その週の週末にはHuluに加入!
でも、大事なことは「テレビとの付き合い方を変えること」。
だから、加入前にもう一度話し合って、【成沢家のテレビルール】を作ったんです。

ルールづくりのその先へ。

【成沢家のテレビルール】

一、平日のテレビ視聴は1日1時間。
二、パパやママが呼んだら一時停止して返事する。
三、Huluの連続再生機能はオフに。
四、週末は家族でアニメや映画を楽しもう!

このルール、話し合いながらメモ帳に書いておいたら、サクタが画用紙に大きく書いてリビングに貼ってくれたの。
きちんと向き合おうとしてくれて、パパは感激だよ……(泣)。
Huluと4つのルールのおかげで、サクタのテレビ見すぎ問題は一件落着。
平日は動物や恐竜の番組を見ていることが多いんだけど、子ども向けでも内容はかなり本格的!
一緒に見てたら面白くて、1時間以上経ってたことも。
でも、終わってから感想を話したり、サクタはもっと知りたくなったみたいで図書館で本を借りてきたりしていて、別の体験に発展してるからいいかなって思います。

4つ目のルールは「おうち映画館」って呼んでいて、僕とサクタがポップコーンを作る、妻とイオリはチケットを作る、っていうのが恒例に。
僕もまたテレビと家族のいい思い出ができそうです。

7万本以上の映画・アニメ・ドラマが見放題!

(ライター:藤屋翔子 イラスト:神田 司)

※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません(eo、Hulu及びそのサービスに関する記載は除く)。
※Huluの作品数は公開日(2020年10月)時点のものです。

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