更新日:2025/01/24
光回線

【光回線の工事費用ガイド】相場・工事費がかからない方法まで解説

【光回線の工事費用ガイド】相場・工事費がかからない方法まで解説

光回線の利用にあたっては自宅内に光回線を通す工事が必要となるため、工事費用がどのくらいかかるのか気になる方は少なくないでしょう。

この記事では、光回線の工事費用相場をはじめ、工事費用が実質無料になるキャンペーンとは何か、また、工事内容や工事にかかる日数などについてわかりやすく解説します。

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目次

戸建て・集合住宅の工事費用

契約する回線事業者によって工事費用の金額は異なり、さらに、工事内容や工事をする日時によって追加費用が発生することもあります。ここでは、戸建て・集合住宅の工事費用相場を紹介します。

戸建ての工事費用相場

戸建てにおける光回線の開通工事は、電柱から光ファイバーケーブルを外壁まで引き込む「屋外工事」と、外壁から室内への光ファイバーケーブルの引き込みや、光コンセント・ONU(光回線終端装置)の設置などを行う「宅内工事」の2つに分かれます。

これらの工事の相場は、一般的に20,000〜45,000円となっています。

なお、作業員が派遣される必要のない「無派遣工事」の費用は、2,000円程度です。

集合住宅の工事費用相場

集合住宅における一般的な工事費用相場は、15,000〜45,000円程度です。

集合住宅での開通工事は、共用部分から各部屋へ回線を引き込む作業や、光コンセントからONUなどへの配線が実施されます。

なお、戸建て同様、「無派遣工事」の費用は2,000円程度です。

「工事費無料」と「実質無料」の違いは?

決して安くない光回線の開通工事ですが、回線事業者のサイトを見ると「工事費無料」や「実質無料」などのキャンペーンを見かけることがあります。この2つにはどのような違いがあるのでしょうか。

まず「工事費無料」とは、工事費用を回線事業者が負担するというもので、契約者の負担はありません。

一方「実質無料」は、工事費用を分割し、毎月の月額利用料から割り引いてくれるというものです。工事費の分割は2〜3年で設定されることが多く、割引されている期間内に解約するつもりがない場合は「実質無料」キャンペーンを利用しても問題ないでしょう。割引されている期間内に解約してしまうと、工事費の残金を一括で支払わなければならない可能性があるため注意が必要です。

戸建て住宅と集合住宅で工事費用に差があるのはなぜ?

回線をひとつの家庭で利用する戸建て住宅、そして回線を複数の家庭で共有する集合住宅では、配線の仕方が異なります。必要な工事が異なるため、費用にも差が出ます。

戸建て住宅と集合住宅での工事の違い

光回線工事の内容【戸建ての場合】

戸建ての場合は、電柱からの引き込み、室内への引き込み、光コンセントの取り付けといった一連の光回線の工事をする必要があります。電柱から光回線を引き込む際、光ケーブルを固定する目的で外壁に引き止め金具などを設置する場合があります。

建物に引き込んだケーブルの多くは壁の中の配管を通します。そのため、光コンセントや宅内機器の設置場所は配管ルートを考慮しなければなりませんが、作業前に希望が出せる場合もありますので、パソコンをよく使用する作業部屋やリビングなど、光回線の利用頻度が高い場所を考えておくとよいでしょう。

ケーブル引き込みイメージ

最寄りの電柱から距離がある場合は引き込みができない場合もありますが、近年では地中に電柱やケーブルが埋まっているケースがありますので、目に見える電柱が近くになくとも慌てずに光回線の事業者に確認してみてくださいね。

また、電柱と自宅の間に他の敷地がある場合は、その敷地の所有者に工事の許可を取る必要があるため注意してください。

光回線工事の内容【マンションの場合】

マンションでは、電柱から外壁、共有スペースまで光回線の引き込みがすでに実施されていることもあります。この場合、共有スペースから自宅までの開通工事のみ行えば、光回線を利用できます。

もし室内に光コンセントが設置済みの場合は、自分で専用機器を接続するだけの「無派遣工事」で工事は完了です。

なお、マンションへの配線がどのような方式となっているかによって、工事の内容は異なります。

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VDSL方式は、共有スペースまで引き込まれた光ファイバーケーブルを、電話回線を使い各部屋まで接続する方式です。建物が古かったり、電話回線が劣化していたりする場合は、修理や再配線のため宅内工事が必要となる場合もあります。すぐに利用できる条件が整っていれば、無派遣工事となる場合もあるでしょう。

イーサーネット方式は、電柱から共用スペースまでを光ファイバーケーブルで、共用スペースから各部屋までをLANケーブルでつなぐ方式です。情報コンセントにLANケーブルを差し込むだけで利用できるため、多くの場合、工事は必要ありません。

光配線方式は通信基地局から自宅まで、その全てのルートを光ファイバーケーブルで接続する方式です。既に光コンセントが設置されている場合や、光コラボにおける回線事業者の乗り換えなどの場合は無派遣工事となるケースが多くなっていますが、初めて利用する場合は、基本的に工事が必要と考えておきましょう。

無派遣工事で済むケースもある

新築の戸建ての場合は基本的に立ち合いのもと派遣工事が必要になりますが、中古物件や賃貸の場合は以下の条件に全てあてはまれば、無派遣工事で済むケースがあります。

  • すでに光回線・光コンセントが設置してある
  • 以前利用していた光回線事業者と同じ回線を利用する

集合住宅において、光回線がすでに各部屋まで導入されている場合は、以下の条件全てにあてはまれば、無派遣工事となります。

  • 工事が不要な配線方式である
  • 部屋の中にすでに光コンセントが設置してある
  • フレッツ光から光コラボへの乗り換えや、光コラボから別の光コラボ事業者に乗り換える(事業者変更)

eo光では、配線方式が「イーサーネット方式」の場合は宅内での工事が不要となるため、ご自身での接続設定後、光回線が利用できます。

光回線の撤去工事に費用はかかる?

光回線の撤去工事にかかる費用は回線事業者によって異なりますが、相場は1~3万円程度となっています。場合によってはそれ以上かかることもあるので、回線事業者への確認が必要です。

なお、多くの光回線事業者において、光回線の撤去工事は不要とされていることが多いでしょう。また、賃貸物件では次の入居者が引き続き回線を利用できるため、残しておくケースが多くみられます。ただし、退去の際にオーナーから原状回復を求められた場合には、撤去工事が必要です。

回線事業者によっては、回線を自社に乗り換える方を対象に、解約する回線の撤去費用を負担するキャンペーンを実施している場合もあります。eo光では、乗り換えの際にかかる撤去費用を、合計最大6万円分還元するキャンペーンを提供しています。

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光回線の工事費用を抑えるポイント

光回線の工事費用は決して安くはないため、できるだけ抑えたいものです。工事費用を抑えるため、2つのポイントをチェックしてみてください。

「キャンペーン」や「特典」をチェックする

回線事業者は、定期的にキャンペーンや特典を展開しています。なかでも「工事費無料」または「工事費実質無料」となるキャンペーンは多く展開されているため、活用すれば初期費用を抑えることができるでしょう。

eo光では、通常29,700円の標準工事費が実質無料になるキャンペーンを実施しています。詳細はeo光ネットの公式ページをご確認ください。

「キャッシュバック」をチェックする

工事費用にかかわるキャンペーンの他に、キャッシュバックを実施している回線事業者もあります。キャッシュバック額が大きければ、工事費用を実質的に抑えることにつながるでしょう。

キャッシュバックの適用には条件が伴うケースが多いため、よく調べてから申し込むようにしましょう。

光回線の工事にかかる日数や時間

光回線の工事にかかる日数や時間

光回線の工事にかかる日数は、工事の内容や季節によって変わってきます。また、工事日当日にかかる時間も工事内容によって異なります。

光回線の工事にかかる日数や時間の目安を確認していきましょう。

申し込みから工事までの日数

光回線の申し込みをしてから工事までは、1〜2カ月かかります。

また引っ越しが増える3月から6月は申し込みをしても、非常に混みあっていて工事日が決まるまでにさらに長引くことが多くあります。引っ越し後にすぐにインターネットを使いたいのであれば、引っ越し先が決まった時点で早めに申し込みをしたほうがよいでしょう。

工事日当日にかかる時間

工事員による開通工事の際は、工事の間立ち合いが必要になります。工事時間は目安として1〜2時間です。また、配線などの状態により追加の作業が必要になる場合は、さらに時間がのびることがあります。

開通工事が不要な場合は、専用機器が送付されてくるだけなので工事に時間はかかりません。送られてきた専用機器をご自身で接続するだけで光回線が利用できるようになるため、自分の都合のいい時間に設置ができます。

作業時間は変動する可能性がある

立ち合いが必要な派遣工事の場合は、その日の予定を空けておかなければいけません。午前中・午後と時間を指定した場合でも、前の工事先の作業状況や天候によって遅れが出る場合もあります。急な時間変更にも対応ができるよう、当日は他の用事をいれないほうがよいでしょう。

光回線の工事が終わっても無線接続はできない?ルーターの設置を忘れずに

光回線の工事が終わっても無線接続はできない?ルーターの設置を忘れずに

光回線の工事が終了すると、光回線を変換するONU装置にLANケーブルを接続すれば、インターネットの接続が可能です。しかし、パソコンやスマホなど複数の機器で、無線で接続できないと不便ですよね。そこで光回線のルーターを準備する必要があります。

市販品を1万円程度で購入することもできますが、さまざまな規格や通信方式があるため、自分で選ぶ場合には注意が必要です。一方で光回線の事業者がルーターの貸し出しをおこなっていることもあります。レンタルの場合は月額数百円程度で借りられるものもあるのでコストを抑えられ、適切なルーターを選んでもらえるので便利です。

その他にも、Wi-Fiの電波を中継する、複数のルーターを連携させ電波強度を強くするといった機能を持つルーターも存在します。接続したい機器の数や、利用する状況などによってルーターを選ぶと、より快適にインターネットを利用できるでしょう。

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※本サイト内に記載のキャンペーンやサービス内容は、記事の掲載・更新時点のものです。

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