eo光の速さの秘密とネットワーク構築

今回はeo光の速さの秘密をネットワーク構築などの技術面からご紹介したいと思います。まずはなかなか聞くことの少ないインターネットの接続方式とは何かを詳しく解説していきたいと思います。

インターネット接続方式について

eo光ネットがなぜ速いかをご説明するために、まずインターネット接続方式についてお話したいと思います。
インターネット接続方式とは、大まかにはお客さまのパソコンなどの端末とインターネット設備を接続する技術規格だと考えてください。
このインターネット接続方式にもいくつか種類があるのですが、2019年現在は「PPPoE(Point-to-Point Protocol over Ethernet)」と「IPoE(IP over Ethernet)」の2種類が主流な方式として使われています。

「PPPoE」とは?

「PPPoE」は従来型の接続方式で、インターネットに接続する際にIDとパスワードをプロバイダーに送信・認証する接続方式のことです。従来型とはいっても、現在もフレッツ光や多くの光コラボ事業者が標準対応する広く普及しているスタンダードな接続方式です。
「PPPoE」はプロバイダーに接続する際に網終端装置という設備を経由しているのですが、夜など一斉にインターネットが利用される時間帯ではこの装置がボトルネックとなり、混雑が発生する場合があるのです。こうした混雑を防ぐために、回線事業者側では網終端装置を増強する必要があり、従来より接続(セッション)数を指標として増強ルールが定められています。しかし、昨今の動画視聴サービスなどの広がりに伴い、一人ひとりが利用するデータ量が増えているため、接続数による増強では足りず、通信が輻輳して速度が低下する事象が発生するケースが増えています。

PPPoE方式

「IPoE」とは?

「IPoE」は「PPPoE」に代わって徐々に普及が始まっている次世代の接続方式です。専用の通信機器(宅内ルーターなど)を必要とせず、接続事業者を介してシンプルにインターネットに接続できるので、混雑の影響を受けにくいメリットがあります。一方で、「IPoE」はインターネットに接続する際にVNE事業者(回線事業者)で設けられているPOI(接続点)を経由する必要がありますが、こちらのPOIは全国に十数箇所しか設けられておらず、お住まいの地域によっては一旦県外のPOIを経由して接続することになるため、遅延が発生する場合があります。

IPoE方式

eo光の快適さの秘密

それでは、いよいよeo光の快適さの秘密をお話してきましょう。
なんといってもeo光の最大の強みはプロバイダーとインターネット回線の提供を、自社で一括管理・提供・設備増強していることです。多くの固定インターネット回線を提供している事業者では、ほとんどがNTTのフレッツ網を利用しているので、速度低下が発生している場合の増強の際など会社間での調整や交渉にどうしても時間がかかってしまうのですが、eo光の場合は自社で回線設備を所有しているため、スピーディーな増強や改善、快適なインターネット接続をお届けすることが可能です。プロバイダーも自社提供ですので、さらにスムーズです。

実は現在のeo光は「IPoE」ではなく、「PPPoE」でインターネットを提供しているのですが、自社で回線設備を所有していることから、実際に流れているデータ量を基に網終端装置の増強などを実施できるため、前述のようなデータ量増加による輻輳を未然に防ぐことが可能です。

自社で光ファイバー網を所有しているメリット

自社で光ファイバー網を所有しているメリットは、端的に言えば、網終端装置を自分たちで自由に増強できるということです。
どういうことかと言いますと、他社の場合、自社で光ファイバー網を所有していないため、お客さまの利用されるデータ量に応じて、アクセス回線の網終端装置の増強は自分たちで行うことができず、NTTの判断に任せるしかありません。しかしeo光の場合、自社所有の光ファイバー網がありますので、自社判断で網終端装置の増強が可能なのです。
ちなみにNTTはデータ量に応じての増強をすることはなく、あくまで網終端装置の収容数に応じての管理体制を取っていますので、実際のところ、データ量次第ではお客さまの通信を逼迫させてしまう場合があります。

繰り返しとなりますが、eo光の場合は自社判断での増強が可能ですので、迅速な増速対応が可能となり、お客さまにより一層快適なサービスを提供することが可能となることが最大の強みとなります。

自社判断によるネットワーク構成

さらに、eo光はネットワークの構成も自社で構築できるという強みもあります。ネットワーク上にはいくつもの機器が設置されているのですが、例えばそれらの一部が故障した場合、あらかじめ自社で作っておいた、もう一方の予備用の機器を稼働させることで、通信が止まったり、遅くなったりするのを防ぐという、二重三重の防御体制を全体に敷いています。そのため他社と比べて、トラブルの発生を圧倒的に少なくすることが可能なのです。

サービス提供エリアを自社判断で拡張可能

eo光は自社所有の光ファイバー網がありますので、関西圏内であれば自社判断でサービスを提供するエリアを自由に広げられるというメリットも生まれます。他社ではそう簡単に広げることはできません。だからこそeo光は関西一円に高速1ギガコースを展開しても快適にご利用いただけるのです。
さらに、eo光はオンラインゲームや動画視聴、配信などをご利用のお客さまに圧倒的な快適さを誇る5ギガ/10ギガコースの提供エリアも拡大中です。
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まとめこの記事のまとめ

eo光は関西に広がる自社所有の光ファイバー網とプロバイダーをセットにしたサービスを提供することで、圧倒的に快適なインターネット環境のご提供を可能にしています。
今後さらなるサービス向上を念頭におき、お客さまに最高のネットワーク環境をお届けしていきます。

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